Let's GO! ピカチュウ
お久しぶりです。とりまるです
今回は公式大会”Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ”のピカチュウの型を考えてみました
1つ目:でんきだまABピカチュウ
意地っ張り0-252-196-*-0-60
Sは最速イーブイ抜き
Bは電気玉ピカチュウの猫神速を耐える。
技:ボルテッカー はたきおとす フェイント エレキフィールド
イーブイ絶対破壊マンとして現界。
補正ありHB252イーブイに対してボルテッカーで87.6~103.7%(25%の乱数)で倒せるのでボルテッカーは確定。
ピカチュウに対する打点として物理では気合パンチ、ばくれつパンチの次に高火力を期待できるはたきおとすを採用。相手がZを持っている場合を踏まえて恩返しにすることも考えたものの、硬いピカチュウに先制技の圏内まで削れないということもあり諸説あり
まもるを許さずに先制技を使うためフェイント。別にでんこうせっかでもいいんだけどフェイントで困ったことはないのでよしとした。
硬いイーブイがあくびから入ってくることがあるため、あくびを見てからキャンセルができる上に電気技の威力が上がる最強技であるところのエレキフィールドを入れてみた。
某某某で運用し、序盤は面白いように勝てたものの、格闘Zピカカスになすすべがないためやめた。
2つ目:電気技を使わなくなったピカチュウ
むじゃき4-204-0-48-*-252 でんきだま
技:きあいパンチ 目覚めるパワー地面 ねこだまし アンコール
最速かつ猫騙し込みで特殊耐久に自信のないピカチュウをわからせるためCに少し割いた。あとはパワー。
イーブイに対してはどうせ最初守るから入るかスカーフ捨身で潔くこちらが散るかしかないだろうと安直に考えたため素で気合パンチをぶち込む構成とした。
イーブイに対する最高打点として気合パンチ。補正がないとボルテッカーでは足らないと考えたため。
めざぱ地面はぜんりょくむそうピカチュウへの無限の憎しみ。
猫騙しはイーブイに対しては様子見、ピカチュウに対しては襷をノーリスクで割るのとめざ地面圏内に入れるために採用。
守ったイーブイが守るとZしか使えなくなるようアンコール。ウルトラダッシュはやめようね。
某某某のピカチュウに勝つためのピカチュウとして用意したものの、同速勝負に負けると無力である上、本来いないはずの神速ピカチュウに異次元から破壊され、適当に殴ってくるイーブイにはなすすべもなく、あまりにも勝てない相手が多かったためやめた。
ポケモンオフのPT登録用紙の書式に関して
タイトルの通りなんですけども
最近はフォームに入力してKP計算をツールにお任せみたいなことが主流なんですけど、規模が大きい対戦オフの時は不正防止の名目でフォームとは別に紙媒体で技や道具といった情報を記入するケースが一般的です。まあ例のあの全国規模のあれなんですけど
これ、意外と書き損じが多いんですよね
不正防止名目なので決勝トーナメントに進む時などの一定のタイミングで該当者のPTをゲーム本体と紙で照らし合わせるんですけどこのタイミングで内容書き間違えてて失格のパターンがしばしば見られます
正直こんなクッソしょうもないところで失格ってのは悲しすぎるので参加者の皆さんにはぜひとも細心の注意を払っていただきたいわけですけど運営側からミスが減るようなことってできないもんかなと思ったのでとりあえず書式の提案です
これまでの場合、1匹のポケモンにつき1列使って情報を入れていく形式でした
今回試しに作ってみた書式は、
DSの下画面の順番と、
上画面の詳細情報を組み合わせて、
視覚的に書き込みやすいように作ってみました
画面見ながら書き込むなら従来よりはミスを減らせるかなと思っています
オフ運営してる人でご入り用であればトゥイッターで@tori_toritorinにご連絡いただくか、書式をぶちこんだこちらのシート
から使いやすいように改造してもらえればと思います
オフ参加の皆さんは、自分は大丈夫と高をくくらず、どんな書式のシートでも間違いのないように正確に書き込んでいただければと思っております
もちろんKP集計用のフォームも注意書きをよく読んでしっかり確認してくださいね!
以上日曜日の暇つぶしでした
ポケモン対戦オフを運営しよう!~スイスドロー予選当日編~
シリーズ3作目となります。よろしくお願いします。
この記事では、オフとしてはあまり開催されているのをお見かけしないけれどもコアなプレイヤーには好まれている「スイスドロー」の運営についてお話していこうかなと思います
「そもそもスイスドローって何?」という方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に説明すると、各ラウンドごとにマッチング抽選を行い、対戦結果が次のマッチングに反映されていく形式の対戦方式です
ポケモン対戦オフではブロックでの総当たり形式が主流ですが、スイスドロー形式ではブロックの概念がなく、誰とマッチングするかは大会が進んでこないとわからないため、マッチング自体がリアルタイムに行われていくという臨場感があります
この形式の対戦オフの運営に慣れれば、開催数が少ないので人気オフになる可能性がぐっと上がりますよ!
運営ツールを手に入れよう!
とはいったものの、実際この形式の運営はアナログでは非常に困難を極めます。今回は、「持ち運びしやすい物理的に軽いPC」と「Swiss Tournament Director(以下STD)」というツールを利用していく形で行っていきましょう
こちらからDLすることができます。
相変わらず勝手に載せていくスタンス
さて、とりあえずDLが済んだら、当日いきなり運用するのはチャレンジャーなのでいくらか練習しておきましょう。
恐らくこんなかんじでtxtファイルが並んでいるかと思います
正直どれ使ってもいいんですけども、まずはSTDを起動します。
ファイル→新規大会を運営でtxtファイルを指定します。
上手くいっていれば、参加者一覧が出てくるはずです。
さて、次は試合リストのタブに行きましょう。グレーの何もないところで右クリックすると、新規ラウンド抽選ができます。
ポチッとな
これは第一回Battle spot Singlesのリストを出力しています
プルダウンリストをいじると勝敗を付けることができます。または、勝った方をダブルクリックすればOKです。
全ての試合の勝敗がつくと、再度右クリックで新規ラウンド抽選を選択できるようになります。
試合の進行はこんなかんじです
ラウンド数は参加者数によって変わってきますが、詳しくは
鳥類でもわかるスイスドローのやりかた。 - やきとりおいしい
こちらに書いてありますので、ご確認ください。
大体の場合は6試合から7試合になるかと思います
さて、ツールの使い方はわかりましたか?それでは当日の運営の流れに沿っていきましょう!
参加者リストを作ろう!
当然サンプルリストじゃ運営はできないので、実際に参加者一覧を作ることになります。
とはいっても、ブロック形式の時のブロック抽選のときにも使っていたスプレッドシートから対戦参加者一覧をメモ帳にコピペするだけでOKです
txtファイルとして保存することで、STDのファイルから「新規大会を運営」を選択して読み込むことができます。
一覧を読み込んでSTDのファイルから名前を付けて保存を選択すれば、xmlファイルを保存することができます。次回以降はこのxmlファイルを「読み込み」で使っていきます。
当日のオフを運営しよう!
会場設営や受付については前回の記事
ポケモン対戦オフを運営しよう!~ブロック予選当日編~ - やきとりおいしい
にてご紹介したので端折ります
ただ、ブロック形式と違い、島を作る必要はありません。各試合ナンバーごとに机を1台用意して、対戦者が2人座るといった形で大丈夫です
ラウンド抽選は、受付が全て終わった状態から始めるといいと思います。先にやっておくと遅刻者とかドタキャンとか面倒なので…
抽選を終えれば、試合リストのタブから、適当なところ右クリックで試合リストの出力ができます。運営ブログに順番に貼っていくのが最もスマートかなと思いますが、可能であれば、会場で印刷して(モバイルプリンターが必要です)掲示しておくと親切です
各ラウンドの対戦は、タイマーで制限時間を管理しながら行うことになります。
基本的には1ラウンド30分、次のラウンドの対戦席への移動を含めた休憩時間を10分から15分程度で管理しましょう。
僕は運営時にはこれを使っています。プロジェクターで前に大写しにしておくといいでしょう
試合結果の報告は確実に聞き取って間違いのないようにしましょう。以前どっかのオフで揉めてました
個人的には、非対戦参加スタッフを2人用意しておき、報告受付で待機させておくのがお勧めです
さて、全ラウンドの消化が終われば順位発表です
この対戦形式でははっきり順位が出るので、予選上位何名が決勝トーナメント進出するかだけ設定しておけば結果は見ての通りってワケです
そして、上位の人たちでトーナメント表を作っていきます
今回は再戦がどうこうを配慮する必要はあまりないと思うので、
こちらでリストを作成した際にシャッフルで適当に混ぜてしまいましょう。
もちろん、ホワイトボードに書いていってもかまいませんが、上位で勝ち上がってきている人が先に潰しあうのはあまり盛り上がりませんよねってことでそこらへんは配慮しましょう
スイスドロー予選の運営についてはぱっと思いつく限りはこんな感じの流れになります
正直この形式の運営経験者ってあまり知らないし多分あんまりいないんですよね…
需要はあるんだけどね、なんでだろうね。
それではいよいよ次回は需要があれば決勝トーナメント運営編!多分書かなくてもオフに出ればわかると思うけどね!
ポケモン対戦オフを運営しよう!~ブロック予選当日編~
この記事の続きです
一言でポケモン対戦オフって言ってもその形式は色々!
この記事では、最もポピュラーな「ブロック総当たり」での予選形式をとるポケモンオフの運営についてお話していこうと思います
~前日までに~
当日に受付と同時にやっちゃうオフも多いですが、前日にやっちゃう方が楽なのでブロック分けをやってしまいましょう
僕はこれを使ってブロック分けを行っています
前回の記事で紹介したスプレッドシートから参加者の情報を引っ張ってくるので楽に抽選を行うことができます
ただ、気を付けておく必要があるのは、スタッフができるだけ同じブロックに入らないことです。同じブロックにスタッフが集まってしまうと、スタッフがいないブロックの方が手薄になってしまって動きにくくなります。
理想は各ブロックに1人と言われていましたが、昨今のオフは人数が多いので2ブロックに1人くらいの感覚でいいと思います。そのため、抽選はスタッフを省いて行い、後から人数の少ないブロックに差していく感じで編成していきます
編成が終わったら、抽選結果をメモするか、先程のツールの結果をスクショしておきましょう。発表は前日でも当日でも構いません。
ブロックを分けたら、対戦表を作りましょう!
Excelでこんな感じの簡単な表で大丈夫です
汎用性が高いのは12人くらいの対戦表ですかね…
ただ、前日抽選を行ってはいますが、この表に先に参加者名を打ち込んでしまうと、後から遅刻やドタキャンのための人数調整ができなくなってしまうので、当日調整をしてから参加者に書きこんでもらいましょう
予備も含めて、それなりの数印刷して持っていくのがベター。
当日は、早めの行動を心がけよう!
さて、いよいよオフ当日。まずはスタッフの集合です
会場が開く時間にはすぐに入れるくらいの時間に集まっておくと安心です
ブロック対戦の際には、机と椅子はブロックごとの島に分かれる形にするのが一般的です。
これはあくまで一例ですが…
対戦するときに他の人に手元を見られるリスクを少なくするため、長机1つに対して2人程度が座るくらいに余裕をもって並べましょう。複数の机を組み合わせて島を作りますが、この際には単純に並べて合体させる場合やコの字型に並べる場合などがあります
この間、機材を担当するスタッフがいる場合はそのスタッフが運営席、機材のセッティングをする時間にしてあげるのがいいですね
机、椅子が並んだら、各島に対戦表を置き、会場にあるホワイトボードで会場図を書いておきます。
受付の近くにセッティングしておけばスムーズに参加者を案内できます
適度な時間になってくると会場の外に参加者が集まってくるので、公共施設の他の利用者の邪魔にならないよう、会場設営の手伝いをしてもらうか、綺麗に並んでもらうのがいいでしょう。僕がスタッフに入っているオフはほとんどの場合会場内での手伝いをしてもらっています。
受付は確実に!役割分担をしっかりとしておこう!
どの対戦形式の場合でも言えることですが、受付は金銭が絡むので、ごちゃごちゃにならないよう細心の注意が必要です
基本的には受付では名前確認ののち横に流れて参加費支払い、名札渡しとそれぞれの役割を分担しておくのがいいでしょう。
2か所に受付を分けておけば処理も早く済みますね
いよいよ対戦開始!対戦しないスタッフを有効に使おう!
さて、諸注意の後オフによっては自己紹介をする場合もありますが、諸々のことが済めば対戦に入っていきます。
マナーやらなんやらの話は以前記事にしたのでそちらを見ていただくとして、対戦では混線による通信エラーなどのトラブルがよく起こります。こちらを迅速に処理できるのは、非対戦スタッフのみ。だって、対戦スタッフは対戦してるからね。
トラブル解消のために縦横無尽に動いてもらいましょう。
予選が終わったら…
予選の対戦が消化されたら、ブロックに紛れ込んでいる対戦スタッフを中心に、結果集計を行っていきます。
オフによってまちまちですが、勝利数が同数になってしまった場合の順位付けは、直接対決やオポネントといった要素を使っていきます。オポネントってなんやねんって人はこちらの記事
鳥類でもわかるスイスドローのやりかた。 - やきとりおいしい
にてスーパー簡単に説明していますのでご参考までに。
さて、結果が出たら決勝トーナメント表を作っていきます
このように、決勝まで行かないと再戦しないように作成するのが一般的です
この表は
こちらのページを使用していますが、ホワイトボードで直接書いたらいいだけなので無理にデジタルでやることもないです
ブロック予選の運営については大体このような流れになります。
あとはスイスドロー編、需要があれば決勝トーナメント編ですかね…
正直ここまでの記事の内容と、運営に自信ニキのスタッフがいればポケモン対戦オフを主催することはできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
ポケモン対戦オフを運営しよう!~運営のための前準備~
運営新規参入の際にあったら便利かな~って思ったので自分の経験をまとめる意味合いでもまとめておこうと思い立ちました。
現在、ポケモン対戦オフを運営する人たちの年齢層が上がってきており、若者の新規参入が割と重要な関心ごとになっています。しかしながら、オフ主催って何したらいいかわかんねえ…って人は大勢いると思いますし、不安な人も多いと思います。
そのような若者を含めて、新しくオフを開きたい!って人が少しでも増えてほしいですし、そのような人たちの少しでも助けになれば幸いです。
情報が足らない部分は書き足していくつもりなので、永久保存版として活用されていくことを願っております。
対戦オフ開催までの大まかな流れ
急に対戦オフをやろうと思っても何したらいいのか、いつから準備するのかというのはぼんやりとしかわからんという人は多いと思います。まずは大まかにオフ開催までの流れを確認しましょう。
大まかな流れはこんな感じです。
それでは対戦オフ開催に向けて、詳しく見ていきましょう!
スタッフを集めよう!
まずは気心の知れた友人を数名確保しておきます。やはり相談相手が多いに越したことはありません。
次に、他のオフで主催をしている人や、運営を経験しているスタッフを当たります。
人脈をたくさん持っている人がいれば後の項目で紹介する参加者募集が非常にやりやすくなるほか、運営の勝手がわかっているので当日の不慮のアクシデントにも対応しやすくなります。オフに出てくる人はTwitterをしている人が比較的多いので、そちらからコンタクトを取るのがいいでしょう。
あとは自身がオフ会場の雰囲気に慣れておく意味も含めて、対戦オフにいくつか参加しておくのがベストです。自分から人脈を作るというのも必要なことです。
会場を押さえよう!
基本的に、対戦オフ会場は公民館といった公共の設備を借りることになります。
こんな感じで利用情報を確認して、丸一日空いている日を探します。
基本的に2ヵ月、3ヵ月先でないと週末は空いていないので、早めに押さえることを心がけましょう。ネットで予約できる会場や、直接予約を取りに行く会場など多岐にわたりますので、気を付けましょう。
案内記事を作成しよう!
対戦オフに関する要項を作成しましょう。
いきなり何を書いたらいいかなんてのは非常に難しいと思いますので、例を出しておこうと思います。
くらうでぃあさんが主催する「あめおふ!」という対戦オフの記事です。
無断で載せてごめんな!
第9回関西シングルFESTA 要項 - 関西シングルFESTA 運営ブログ
あとは僕も運営に参加している対戦オフの記事です
載せさせて!いいよ!こちらは許可をもらいました!
会場について、当日のおおまかな日程、ルールや注意事項を書いていきます。
運営する人によっては既存の記事をコピペする場合もありますが、時期によってルールが多少変わっていたりするので、そのあたりはよく確認しておきましょう。
参加者を募集しよう!
前述の通り、ポケモンオフに出る人は昨今のオフ運営の性質も一因ですがTwitterを利用している場合が多いです。
先程書いた案内記事をツイートすることでオフの存在を知ってもらいましょう。
ただ、拡散力のこともあるので、スタッフやよくオフに参加している人、動画を公開している人などに広めてもらうのが手っ取り早い方法です。
参加の申請は先程の案内記事とは別に、参加申請用の記事を用意しておくといいでしょう。
第44回委員会オフ 参加申請記事 - ポケモン委員会 新・大阪支部 (委員会オフ)
またしても無断で載せてごめんな!!
案内記事と相互にリンクを貼っておいて、参加者が両方見やすいようにしておくのがいいと思います。この記事は貼ってないですが、右側の記事一覧から飛べるのでそちらを利用するのもアリです。
参加申請に関する注意事項を穴のないように記載しておきましょう。
以前は参加登録する場合、記事のコメント欄にコメントを残す方式が主流でしたが、現在は「Googleフォーム」を利用する場合が多いです。
これは僕が普段作成している形式のものです。フォームを作成すると、
この画像の右上あたりの緑色のアイコンをクリックすることで、フォームに回答した人の一覧を見ることができるスプレッドシートが作成されます。
フォームやシートはいつでも確認できるよう、ブックマークしておくといいでしょう。
シート自体はExcelのようなものです。関数も使えるし、ソートやフィルタをかけることも可能です。
参加形式でフィルタできるようにしておくことが望ましいと思いますが、いきなりこんなんわからんわって場合は、こっち方面に強そうな人を2人くらいスタッフに入れておくといいでしょう。
さて、あとは参加者がわらわらとこのシートを埋めるのを眺めながら参加締切時間を楽しみにしましょう。
名簿を作ろう!
参加を閉め切ったら、まずはシートを丸々Excelにコピペします。
そして、フィルタとソートを駆使して、「対戦参加者一覧」と「見学参加者一覧」を作成しましょう。
50音順のリストにしておかないと、当日の受付で手間取ることになります。
一覧ができたら、受付用2枚、最終確認用に1枚程度用意しておけば安心です。
名札を作ろう!
オプションです。あると便利。
名札ケースや、名札に使う印刷用紙はAmazonなどでお求めになってください。
デザイン等にこだわるのであれば、「ラベル屋さん」というフリーソフトがあります。
検索すれば出てくるので、ダウンロードして使いましょう。
デザインだけして、印刷業者に発注するのもひとつの方法です。同人誌とか作ってる人が詳しく知っているので、相談してみましょう。
スタッフで最終打ち合わせをしよう!
当日誰がどのように動くかの割り振りをしておきましょう。
会場設営は全員でするにしても、受付や案内、交通整理などは分担しておくのが望ましいでしょう。
今回の記事はこの辺にしておきましょう!
オフ当日の運営については予選の対戦方式ごとでまた後日まとめたいと思っていますので、気長にお待ちください…
ブロック予選、スイスドロー予選の前日から当日にかけての運営についてまとめました
れーと
シーズン7は1741でした。
次回も頑張って対戦数を稼ぎましょう。